可愛い鳥たちを集めよう!【ウイングスパン】

Board game
スポンサーリンク

最近夫婦2人でハマっている『ウィングスパン』を紹介します。

北アメリカで見られる914種の鳥のうち、170種類がカードになっていて、同じカードはひとつもないという鳥好きにはたまらないボードゲームです。

鳥好きだけでなく、デザインの美しさやエサ、卵などのアイテム類の可愛さゆえに特に女性に人気だそうです。

それぞれ特徴の異なる美しい鳥たちを自分の保護区(ボード)に集めるのがとても面白いゲームです!

ルールやレビューを紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

スポンサーリンク

『ウイングスパン』とは

鳥類愛好家となって、自分の管理する保護区に鳥を集めます。

集まった鳥、エサ、卵などが最終的に勝利点となり、合計点が最も高い人が勝ち」というゲームです。

その人気っぷりは、世界の数々の賞を受賞が証明しています。

・ドイツ年間ゲーム大賞2019 エキスパート部門大賞
ドイツゲーム賞2019 大賞

ウイングスパンは重量級ゲームと言われており、さっと見た感じルールが複雑に感じると思います。

しかし重量級の中ではシンプルな方で、初心者でも1度やれば「思ったより簡単」と感じてもらえるのではないかと思います。

こまる
こまる

全体の流れをざっと読んで、あとは世界観やデザインが気に入れば遊んでみる方が早いかもしれませんね。

準備

場のセッティング

①鳥カード:シャッフルして鳥の山を作る。カードトレイの上に3枚公開。
ボーナスカード:シャッフルしてボーナスの山を作る

②共通在庫:エサトークン、卵トークンをまとめて置く。

③エサ箱:裏側からダイスを5個入れる。

④目的ボード:使用する面を決めて、目的タイルをランダムに配置。

こまる
こまる

このエサ箱と木で出来たダイスがめちゃくちゃ可愛いです♡

各プレイヤーの準備

各プレイヤーは以下を受け取ります。

鳥カードとエサトークンを合わせて5つ選び、残りは捨てます。

ボーナスカードは2枚のうち好きな方を手元に残し、残りは捨て札とします。

鳥カード2枚、エサトークン3個などの組み合わせでもOK!

親プレイヤーを決め、マーカーを受け取ります。親からゲームスタートです。

ルール

ウィングスパンは4つのラウンドがあり、1ラウンドの中にそれぞれのプレイヤーの手番があります。

手番の数は1ラウンド目では8回あり、ラウンドが進むごとに1回ずつ減っていきます。

手番の数は、ゲーム中で使用する<アクションコマ>の数で管理されているので、

手持ちの<アクションコマ>の数=手番の数と理解しておけば大丈夫です。

手番の流れ

手番では4つのアクションから1つを選んでプレイします。

この手番を繰り返すことで、鳥や卵、エサを集めて保護区を繫栄させます。

鳥カードのプレイ

保護区に鳥を呼び寄せます。

鳥カードには生息地や巣の種類など鳥の情報が記載されています。

手札の鳥カード1枚を鳥カードのマスに配置します。

鳥カードはその鳥の生息地の行に左詰めで配置します。(最大で5枚まで配置できます。)

このとき、エサコストと卵コストを支払います。

鳥カードにはいくつか能力があるのですが、もし配置した鳥カードが<プレイ時>の能力を持っている場合、発動します。

支払う卵の数は鳥カードを配置した列の1番上(写真の③)に従います。
こまる
こまる

つまり「鳥カードのプレイ」にはエサと卵の獲得が必要です。

エサの獲得と森林の鳥の能力発動

鳥カードのプレイに必要なエサを獲得することができます。

森林の行の1番左の空いているマスに書かれたダイスの数だけエサ箱から獲得します。

獲得後、その生息地(横並び)の鳥カードの中に<起動時>の能力の鳥カードがある場合、右から順番に能力を発動していきます。

こまる
こまる

エサ箱にあるマークのエサしか選べないので、欲しいエサが必ず手に入るとは限りません。エサ箱のエサが全部なくなる or 全部同じエサしかない(選べない)状態になるとサイコロの振り直しができます。

産卵と草原の鳥の能力発動

鳥カードの上に産卵することができます。

この卵を鳥カードのプレイでの支払いに使います。

エサの獲得と基本動作は同じです。

草原の列の1番左の空いているマスに書かれた数の卵を獲得し、好きな鳥カードの上に置きます。

獲得後、1番右にある鳥カードから順番に<起動時>の能力を発動していきます。

鳥カードの獲得と湿地の鳥の能力発動

エサ、卵の獲得と同じように、鳥カードを獲得できます。

湿原の列の1番左の空いているマスに書かれたカードの枚数分を獲得します。

カードトレイから選んでも良いですし、鳥の山の1番上から引いてもOKです。

獲得後、1番右にある鳥カードから順番に<起動時>の能力を発動していきます。

ラウンドの流れ

手番を繰り返していき、アクションコマが無くなったら1つのラウンドが終了です。

カードトレイの上のカードを捨て札にして新しいカードを3枚公開し、親マーカーを時計回りに隣のプレイヤーに渡して次のラウンドがスタートします。

こまる
こまる

1ラウンド終了するとアクションコマ1つを目的ボードに置くという動作がありますが、全体の流れには影響しないので割愛します。この動作により手元のアクションコマが1つ減ります。そのため2ラウンド目では手番が1回減るのです。

ゲームの終了、勝利点の計算

4ラウンド終了したら勝利点を集計します。

最も勝利点の合計が高いプレイヤーが勝ちです。

●保護区に呼び寄せた<鳥カード>の勝利点

●ボーナスカードからの勝利点

●各ラウンド終了時目的からの勝利点

●次のもの1つにつき1点
 <鳥カード>の上の卵トークン
 <鳥カード>の上のエサトークン
 <鳥カード>の下に差し込んだカード

レビュー

まるで図鑑

<鳥カード>は全部で170種類もあり、ひとつとして同じものがありません

生息地や巣の形状、豆知識などが記載されていて、まるで図鑑のようです。

ボードゲームなのですが、かなり作り込まれていてボードゲームの域を超えている気がします!

こまる
こまる

持っている能力や、産める卵の数はその鳥の特徴を反映しています。ひとつひとつじっくり読みたくなるカードです。

デザインが美しい

鳥たちのデザインが美しく、自分の保護区に鳥を集めるのはゲームと言うよりアートのようです。

また巣箱や卵トークンなどの色合いや雰囲気などがとても可愛いです。

デザイン性の高さもあって、ウィングスパンは特に女性に人気です。

「ついに嫁がやってくれるボードゲームに出会えた!」

と歓喜する男性ボードゲーマーの方もいるそうです(笑)

ゲーム展開が穏やか

この点も女性におすすめできるポイントかもしれません。

自分の保護区に鳥を集めるのがメインなので、他プレイヤーから攻撃されたり、邪魔されることがありません。

そのためゲーム展開が穏やかで、勝っても負けても楽しめます

「今度はこんな鳥を集めたい!」

というようにゲーム終了時にはもう一度遊びたくなってしまいます。

まとめ

『ウィングスパン』は鳥の豆知識がふんだんに盛り込まれていて、デザイン性が高く、ゲーム展開が穏やかなので特に女性におすすめのボードゲームです。

ルールが少し難しく感じるかもしれませんが、やってみると意外と簡単なので安心してください!

お値段がそこそこするので買うのに勇気がいりましたが巣箱や卵トークン、プレイボードなどがかなり作り込まれていて高級感もあり、かつとても楽しいので買って良かったです!

みなさんもぜひ遊んでみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました