ルール簡単!なのに奥が深い!心理戦ゲーム【ラブレター】

Board game
スポンサーリンク

「ライバル達を脱落させ、姫に恋文を渡す」というちょっと面白い設定のゲームです。

設定はさておき、とにかくこのゲームが面白くて今とてもハマっているのでご紹介します。

互いの手札を読み合う心理戦ゲームなのですが、ルールが簡単で、1回のプレイ時間が5分と短いのでさくさく遊べます!

また価格もお手頃でコスパ最強です。

価格と面白さ、初心者からボドゲ好きまで人を選ばず楽しめるところなど、総合的に判断して個人的にかなりおすすめなのでぜひ最後まで読んでみてください。

スポンサーリンク

『ラブレター』のルール

・プレイ人数:2~4人
・プレイ時間:5分~10分
・対象年齢:10歳以上

2人でプレイするときは手札の枚数など少しだけルールが変わります。

今回は3人以上で遊ぶときのルールを説明します。

こまる
こまる

2人でプレイするときも基本的な流れは同じなので参考にしてくださいね。

準備

ゲームカード16枚をシャッフルして山札とします。

山札から1枚のカードを伏せたまま引き、脇に置いておきます。このカードはゲームでは使用しません。

こまる
こまる

じじぬきの<じじ>のような存在です。

各プレイヤーは山札から1枚カードを引き、手札とします。

手札はお互いに見えないように注意してください。

順番を決めたらゲームスタートです!
※じゃんけんなどでもOKですが、このゲームは順番を決めるためのちょっと変わったアイテムも付属しています。この後詳しく紹介します。

ルール簡単!なのに奥が深い!心理戦ゲーム【ラブレター】
この場合始めの手札は<兵士>となります。
こまる
こまる

左に持っているのはカードの能力などが書かれた一覧表です。手札と一緒に持つと見ながらプレイできるので便利です!

ゲームの流れ

1番始めのプレイヤーが山札から1枚カードを引きます。

ルール簡単!なのに奥が深い!心理戦ゲーム【ラブレター】
<僧侶>のカードを引きました。<兵士>と<僧侶>どちらを出すか考えます。

あらかじめ持っていたカードと新たに引いたカード、この2枚のカードのうち、好きな方を場に公開します。

ルール簡単!なのに奥が深い!心理戦ゲーム【ラブレター】
<僧侶>のカードを出して、<僧侶>の能力が発動します。

場に公開されたカードの能力を発動します。

カードの指示に従った後、公開したカードを捨て札としてターン終了です。

捨て札は自分の前に、出した順番がわかるように表向きで並べていきます。

こまる
こまる

これらの捨て札が、他のプレイヤーの手札を推理するためのヒントになります!

次のプレイヤーも同様にプレイしていきます。

ゲームの終了と勝利条件

次のどちらかの条件が満たされたときにゲームは終了します。

①山札がなくなったとき

②1人を除く全てのプレイヤーが脱落したとき

こまる
こまる

このゲーム、一言で言うと、「自分以外のみんなを脱落させるゲーム」と言えるほどみんな脱落していきます(笑)

①山札がなくなったとき

いずれかのプレイヤーが山札の最後の1枚を引いたら、そのプレイヤーのターン終了と共にゲームが終了します。

このとき、残ったプレイヤーが手札を公開し、最も強いカードを持っているプレイヤーが勝ちです。

同じ強さのカードを持ったプレイヤーが複数いた場合は引き分けとなります。

②1人を除く全てのプレイヤーが脱落したとき

1人を除く全てのプレイヤーが脱落したとき、直ちにゲームが終了し、残ったプレイヤーが勝ちです。

カードの種類

カードは全部で8種類。

それぞれのカードに<名称>、<強さ>、<能力>、<枚数>(そのカードが何枚存在するか)等が記載されています。

ルール簡単!なのに奥が深い!心理戦ゲーム【ラブレター】
<能力アイコン>はカードの能力をアイコンで表現したものです。<枚数>は●の数で表わしています。

カードの種類の一覧表は以下の通りです。

カード名強さ能力枚数
兵士1他のプレイヤーを1人選び、<兵士>以外のカード名を1つ言う
それが手札と一致したらそのプレイヤーは脱落する
5
道化2他のプレイヤーを1人選び、その手札を見る2
騎士3他のプレイヤーを1人選び、当事者だけで手札の強さを比べる
弱かったプレイヤーは脱落する
2
僧侶4あなたの次の出番が来るまであなたへの効果は無効となる2
魔術師5他のプレイヤーを1人選ぶ(あなた自身でもOK)
そのプレイヤーは手札を捨て札にし、山札から1枚引く
2
将軍6他のプレイヤーを1人選び、手札を交換する1
大臣7あなたの手札の強さの合計が12以上である場合、あなたは脱落する1
8このカードを捨て札にした場合、あなたは脱落する1

<能力>を見ていただくとわかると思いますが、めちゃくちゃ脱落します(笑)

では、それぞれのカードを簡単に紹介します!

こまる
こまる

これらのカードには年齢や性格などひとつひとつ設定があり、それが結構面白いです。

兵士

<兵士>は一番弱いですが、相手の手札をピンポイントで当てることができれば、相手を脱落させることができます。

カードの種類と枚数はあらかじめわかっているので、ゲームが進むとだんだん推理しやすくなっていきます。

ルール簡単!なのに奥が深い!心理戦ゲーム【ラブレター】

道化

誰か1人の手札を見ることができるカードです。

相手の手札を一時的に知ることができますが、次に自分のターンが来る前に相手のターンが来るので、そのカードを持ち続けているかはわかりません。

ルール簡単!なのに奥が深い!心理戦ゲーム【ラブレター】

騎士

誰か1人と手札の強さを比べるカードです。

自分の手札が強いとき、もしくは相手が弱いカードを持っているだろうと予想するときに相手を脱落させるチャンスがあります。

ルール簡単!なのに奥が深い!心理戦ゲーム【ラブレター】

僧侶

いわゆる「守り」のカードです。

1ターンの間はカードの効果が無効になるので、攻撃される心配なく高みの見物ができます。

ルール簡単!なのに奥が深い!心理戦ゲーム【ラブレター】

魔術師

誰か1人の手札を捨て札にして、新しくカードを引かせることができます。

後述しますが、<姫>は「捨て札にしたら脱落する」ので、<魔術師>で<姫>を捨て札にさせたら相手を脱落させることができます。

<姫>を持っているプレイヤーにとっては大敵のカードです。

ルール簡単!なのに奥が深い!心理戦ゲーム【ラブレター】

将軍

誰か1人と手札を交換することができます。

強いカードですが、交換するとお互いの手札がわかる状態になるのでそこから勝負が仕掛けられたりします。

ルール簡単!なのに奥が深い!心理戦ゲーム【ラブレター】

大臣

このカードは捨て札にしても何の能力も発動しませんが、『手札の強さの合計が12以上で脱落する』という恐ろしいカードです。

つまり自分のターン時に<大臣>が手札にある状態で<魔術師>以上のカードを引いたら即脱落です。

強さとしては<姫>に次いで2番目に強いので、ゲーム終了時に持っていれば強いです。

ルール簡単!なのに奥が深い!心理戦ゲーム【ラブレター】

恋文を届けるはずの<姫>まで入っています。

<姫>本人ですから、最後まで持ち続けられれば最強ですが、捨て札にした瞬間脱落します。

他のプレイヤーにバレることなく、ひそかに持ち続ける必要があります。

ルール簡単!なのに奥が深い!心理戦ゲーム【ラブレター】

ちょっと変わった順番の決め方

順番の決め方は何でも良いのですが、付属品にある<羽ペンタイル>で決めることができます。

使い方は簡単で、羽ペンの先をつまみテーブルの上30㎝ほどのところから落とします。

羽ペンの先が指し示す方向に座っているプレイヤーがスタートプレイヤーになります。

ルール簡単!なのに奥が深い!心理戦ゲーム【ラブレター】
こまる
こまる

遊んだメンバー全員が「このアイテムいる!?」という反応でしたが、落とすだけで順番決まるので意外と便利です(笑)

まとめ

ルールが簡単1回のプレイ時間も5~10分と短く、価格も1000円代とかなりコスパ最強です。

相手の発言や行動を通して手札を読み合うのが面白い心理戦ゲームです。

ぜひ遊んでみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました