初心者おすすめ拡張パック【ドミニオン:異郷】

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『ドミニオン』の6番目の拡張パックである『異郷』は初心者が1番始めに買う拡張パックとしておすすめと言われています。

基本パックでも十分面白いですが、拡張パックがあると戦略の幅が半端なく広がります!

基本パックとの違いや『異郷』の面白いカードを紹介するので、購入を検討されている方はぜひ読んでみてください。

『ドミニオン』については過去の記事でルール等詳しく紹介しています。

「ドミニオンって何?」「まずは基本のパックで遊びたい!」という方はこちらの記事をご覧ください。ルール徹底解説!【ドミニオン】

※『異郷』は人気が高く手に入りにくいそうです。

初心者には『海辺』もおすすめと言われているので、どうしても手に入らない場合は別の拡張パックから集めていくのも手かもしれません。

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拡張パックについて

ドミニオンの拡張パックは全部で14種類あります。

基本的には基本セットが必要で、拡張パック単体では遊べませんが、『第1弾:陰謀』は単体でもプレイできる独立型拡張セットとなっています。

あまりにたくさんあるので、今度まとめ記事も書いてみようと思います!

こまる
こまる

14種類もあるなんて、驚きですね!

『異郷』はドミニオン初心者におすすめ

今回は『第6弾:異郷』のご紹介です。

全体的に分かりやすいカードが多く、ドミニオン初心者が最初に遊ぶのに最もおすすめの拡張らしいです。

実際にプレイしてみて、分かりやすいながらも基本セットのアクションカードよりも凝った効果になっていて面白かったです!

こまる
こまる

内容も読めば理解できるレベルで、初心者でも楽しく遊べました。

内容物

・アクションカード 20種類(各10枚)

・勝利点カード 3種類(各12枚)

・財宝カード 3種類(各10枚)

これに加えてランダマイザーカード、ブランクカードの計266枚のカードが入っています。

※ランダマイザーカードとは、上記のカード全てをコピーしたもので、シャッフルして10枚引くことで、場に並べるカードを選べる便利アイテムです。

基本セットとの違い

効果発動のタイミング

『異郷』では、「カードを獲得(購入)するときに即座に効果を発揮する」というテーマが追加されます。

例えば左の<国境の村>は、カード獲得時にこのカードよりもコストが少ないカードを1枚獲得できます。右の<遊牧民の野営地>は獲得時にデッキの上にこのカードを置けます。(次のターンですぐに使えます)

獲得時に発揮する効果はカードの下部に書かれています。

効果を発揮するのは獲得時の1回のみです。その後は通常のアクションフェーズに、カードの上部に書かれた効果を発揮します。

また、新たに「場に出ている」という用語が追加されます。

左の<値切り屋>はカードを購入すると、購入したカードより安いカードを1枚(勝利点は除く)獲得できます。右の<街道>はサプライに出ているカードのコストが1コイン分安くなるお値引き効果があります。

「場に出ている」とは、手札から使ったカードのことです。

アクションフェーズにこれらのカードを使用したら「場に出ている」状態になり、カードの下部に書かれた効果を発揮します。

こまる
こまる

買った瞬間に効果が発動したり、場に出ているだけでもうひとつ効果が発動したりと、1枚で2度おいしいカードですね。

勝利点、財宝カードの追加

『異郷』では、新たに勝利点カードが3種類財宝カードが3種類加わります。

勝利点カードは<坑道><シルクロード><農地>の3種類です。

勝利点カード

例えば<坑道>は2点の勝利点カードですが、それ以外に以下のような効果を発動できます。

ひとつ例をあげると、基本セットの<民兵>のように、他のプレイヤーからのアタックなどで手札を捨てなくてはいけないとき、この<坑道>を捨て札にすることで金貨1枚獲得できるのです✨

※<民兵>の効果についてはこちらの記事をご覧ください。ルール徹底解説!【ドミニオン】

財宝カードは<愚者の黄金><不正利得><埋蔵金>の3種類です。

財宝カード

例えば<不正利得>は購入コスト5コインで1コインの財宝カードとして使用できます。

こまる
こまる

5コインで買って1コインにしかならないなんてコスパ悪くない?

と思うかもしれませんが、違うんです。

①使用時と②獲得時の2種類のタイミングで効果を発動します。

①使用時は<不正利得>が手札にある時、<銅貨>を1枚を手札に加えることができるので(しなくても良い)「あと1コインあれば~!」って時にとても助かります。

②獲得時は単純に他のプレイヤーへのアタックになります。<呪い>をばらまくことができるのです…!

これらのカードを使う際は、ゲームで使用する10種類のアクションカードのひとつとしてサプライに置きます。

こまる
こまる

ちょっと特殊な能力をもった勝利点、財宝カードというイメージですね。

うまく活用するためには少し戦略を練る必要がありそうです。

『異郷』おすすめカードの紹介

初心者はまずコレ!<辺境伯><大使館>

初心者の私が使いやすい&使っていて楽しい!と感じたカードはこの2つです。

どちらもかなり強いドローカードで、このカード1~2枚と財宝だけで十分勝算があります。

デッキが回るスピードも早いので使っていて楽しいです。

他のプレイヤーの邪魔もできるのが<辺境伯>、とにかくたくさんドローできるのが<大使館>です。

<大使館>はあまりに強いせいか、獲得時に他のプレイヤーに銀貨を与えます。

こまる🐣のおすすめ<愚者の黄金>

私が個人的に好きなカードは<愚者の黄金>です。

1枚だと1コインにしかなりませんが、2枚、3枚を手札として同時に引けると2枚目以降は1枚あたり4コインになります。

つまり手札に3枚あると、1枚目が1コイン、2、3枚目は各4コインで合計9コインにもなります。

しかもこのカードは2コインで購入出来るのでコスパ最強です。

ただ同時に引かないと意味がないので、とにかくこのカードを買い集めることと、デッキの枚数を減らしておく必要があります。

さらに<愚者の黄金>はもう1つ効果があります。

他のプレイヤーが属州を購入したとき、手札にこのカードがあれば、廃棄して金貨にすることができます。

しかもこの金貨はデッキの上に置くことができるのです。

こまる
こまる

購入コストも安いですし、タイミングが合えば金貨にすることもできるのでコスパ最強です!

旦那🐧のおすすめ<交易人>

旦那のおすすめカード<交易人>も紹介しておきます。

<交易人>はカードを廃棄できて、かつ廃棄したカードのコストと同じ枚数銀貨を獲得できます。

さらにカードを1枚獲得しなくてはいけないとき、手札にこのカードがあると、代わりに銀貨を獲得できます。

<呪い>を獲得するときに手札にこのカードがあれば、代わりに<銀貨>を獲得できるのです。

こまる
こまる

ゲーム序盤に勝利点カードを廃棄し、銀貨にすれば起動力があります。不要なカードを廃棄してデッキ圧縮もでき、<呪い>対策にも。可能性無限大だそうです。

まとめ

ドミニオン拡張パック『異郷』は、分かりやすいながらも基本セットのアクションカードよりも凝った効果になっていて面白いです。

初心者が最初に購入する拡張パックとしておすすめされているのも納得です。

いくつかカードを紹介したので、気に入りそうだと感じた方はぜひ遊んでみてください!

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