ルール徹底解説!【ドミニオン】

Board game
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ドミニオンは2008年にアメリカでリリースされたデッキ構築ゲームです。

世界的ゲーム賞にて、史上初の三冠を達成しており、世界中で大ブームを巻き起こしました。

  • アラカルト・カードゲーム賞(Fairplay:A la carte Preis 2009)1位
  • ドイツゲーム賞2009(Deutsche Spiele Preis 2009) 大賞
  • ドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres 2009)大賞

私が一番好きなボードゲームもこの『ドミニオン』です。

今回は『ドミニオン』のルール、カードの種類を中心にご紹介したいと思います。

さくっと読みたい方は、簡単なルールと初心者の私でもできる戦略を紹介していますので、こちらの記事も読んでみてください。ゲーム不慣れ女子でも楽しめる&勝てる!【ドミニオン】

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『ドミニオン』とは

プレイ人数:2~4人

プレイ時間:約30分

対象年齢:14歳~

※基本カードのセットを購入することで5,6人でもプレイ可能です。

『ドミニオン』はデッキを構築して強くし、自分の領地を拡大していくゲームです。

領地となるのが勝利点カード。

つまり、勝利点カードをたくさん集め、ゲーム終了時に勝利点カードの合計値が最も高い人が勝ちです。

デッキ構築ゲームってどんなゲーム?

こまる
こまる

デッキって何?デッキ構築ゲームって言われてもわからないよ~

男の人ってなんでデッキ構築ゲームって言われて「あー、はいはい」ってなるのでしょう?

私は全然わからなかったので、同じ気持ちの方のためにまずデッキ構築について簡単に説明します。

<デッキ>とは対戦するときに使うカードの集まりのことを指します。デッキのことを山札という場合もあります。

この<デッキ>を作ることを「デッキ構築」と言うそうです。

つまり、最初にプレイヤーの配られるカードの集まり<デッキ>を、プレイしていく中で徐々に強くする<デッキ構築>ゲームということになります。

新しいカードを仕入れたり、不要なカードを廃棄していくことで、自分のデッキを強くしていきます。

『ドミニオン:第二版』のカード

大きく3種類に分かれます。

■財宝カード:銅貨、銀貨、金貨

勝利点カードやアクションカードの購入に使用します。

■勝利点カード:屋敷、公領、属州

ゲーム終了時に持っている勝利点カードの合計得点が最も高い人が勝ちです。
勝利のためには必要ですが、プレイ中には何の役にも立ちません。

■アクションカード:26種類

それぞれ異なる効果をもっています。
ゲームではこの中から10種類を使用します。組み合わせが変わると戦略が変わるので、組み合わせを変えれば違う楽しみ方ができます。

ルール解説

準備

①カードをセッティングします

26種類のアクションカードから10種類を選び(ランダムでも好きなものを選んでもOK)見やすいように並べます。

我が家ではこのように並べています。

②各プレイヤーに銅貨7枚、屋敷3枚を配ります

この10枚がゲームスタート時のデッキです。ここから各自デッキを強化していきます。

③各プレイヤー、デッキをシャッフルし裏にして山札とし、そこから5枚引きます

ゲームスタート!

準備が整ったらいよいよゲームスタートです!

1番最初のプレイヤーから順番に始めます。自分のターンでは2つのフェーズに分かれます。

フェーズ終了後に次の準備をして、ターン終了です。

①アクションフェーズ

②購入フェーズ

③次のターンの準備

アクションフェーズ:アクションカードを使用する

1ターン目では銅貨と屋敷しか持っていないので、スキップしますが、2ターン目以降、アクションカードがあれば使用することができます。

使えるアクションカードは基本的には1ターンに1枚のみです。

使えるアクションカードを増やせるアクションカードもあります。(後述します)

購入フェーズ:カードを購入する

この場合、手札に銅貨(1コイン)が4枚あるので4コイン分の買い物ができます。

カードの左下に購入コストが書かれているので、4コイン以下のカードの中から好きなものを購入できます。

<市場>は5コインで購入できます。今回は4コインしかないので買えません。

このとき購入するのはアクションカードでも勝利点カードでもどれでもOKです。

4コイン以下であれば良いので、3コインや2コインのカードを買ってもOK。

何も買わない、という選択もOKです。

購入は基本的には1ターンに1回のみです。

これについても購入回数を増やせるアクションカードもあります。(後述します)

4コインで<民兵>を買ってみます。

次のターンの準備:手札を捨て札にし、山札から新たに5枚引く

アクションフェーズ、購入フェーズが終了したら、次のターンの準備までしてターン終了です。

購入したカードも含めて、今回使用したカードは全て「捨て札」にします。

「山札」から新たに5枚引いて手札とします。

ここまででターン終了!次のプレイヤーのターンに移ります。

これを繰り返しながら勝利点カードを集めていきます!

こまる
こまる

アクションカードの効果には「捨て札にする」とか「山札に置く」などの指示があるものがあります。「捨て札」と「山札」の意識はしっかり持っておきましょう。

アクションカードの効果

さて、ゲームの流れはご理解いただけたと思いますが、このゲームの醍醐味は豊富なアクションカードです。

アクションカードには、カード名、効果、購入コスト、カードタイプなどが書かれているので、購入前や使用するときに確認できます。

こまる
こまる

各カードの効果を始めから覚える必要はありません。

アクションカードには3タイプあります。

①アクション:カードに書かれた効果を発揮します

②アタック:他のプレイヤーを直接攻撃する効果をもちます

③リアクション:普段とは違ったタイミングで効果を発揮させることができます

アクション

アクションフェーズに使用することでカードに書かれた効果を発揮します。

例えば<市場>は「+1カードを引く、+1アクション、+1カードを購入、+①」とあります。

+1カードを引く:通常は5枚の手札ですが、もう1枚引くことができます

+1アクション:基本的に使えるアクションカードは1枚ですが、もう1枚アクションカードを使えます

+1カードを購入:基本的に購入できるカードは1枚ですが、最大2枚までカード購入できるようになります(1枚のみの購入でもOK)

+①:1コインとして使用できます。例えば財宝カードで4コイン分持っていたら、<市場>により5コイン分の購入が可能になります

アタック

他のプレイヤーを直接攻撃する効果をもちます。

<民兵>はアクション・アタックタイプのカードです。

「+②」はアクションの効果で、他のアクションカードと同様に、自分のターン時にアクションフェーズで効果を発揮します。

「他のプレイヤーは全員、各自の手札が3枚になるまで捨て札にする」がアタックの効果です。

他のプレイヤーを攻撃することができます。

こまる
こまる

<民兵>を使用されたら、他のプレイヤーは5枚の手札を3枚に減らさなければなりません。

手札が5枚と3枚では全然違います!なかなか邪魔な攻撃ですよね。

リアクション

普段とは違ったタイミングで効果を発揮させることができます。

<堀>はアクション・リアクションタイプのカードです。

仕切り線の上に「+2カードを引く」とありますが、これはアクションの効果で、他のアクションカードと同様に、自分のターン時にアクションフェーズで効果を発揮します。

仕切り線の下に「他のプレイヤーがアタックカードを使用したとき」とあります。

これはリアクションの効果で、自分のアクションフェーズではないタイミングで効果を発揮します。

「このカードを手札から公開することによってそのアタックカードの影響を受けなくすることができる」とありますので、要は誰かが攻撃を仕掛けてきたときに防御できるカードになります。

先ほど紹介した<民兵>を誰かが使用したとき、<堀>が手札にあればそれを公開することで、<民兵>の効果を受けずに済みます。(手札を3枚まで減らさなくてOKになります。)

まとめ

『ドミニオン』のルールや、アクションカードについて紹介しました。

一見難しそうですが、何度かやってみると面白さに気付きハマってしまいます!

私の周りの女子たちも「ドミニオンが一番好き!」って人が結構いて、女子にも人気です。

アクションカードは全部で26種類あるのでとにかく戦略の幅が広く、奥が深いゲームです。

組み合わせ次第で全然違うので何度でも楽しむことができます。

きっと買って損はしないはずです…!ぜひ遊んでみてください!

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